シムズ4 Cats&Dogs編 第3話 ぽめらし、ぼけ
こっそりブログを移転。記事とかもすべてこちらへ移したので平気なはず・・・
移転してみれば画像に比べて文字が小さい気も、でもスマホでみたらちょうどいいし別にいっか。
さて前回飼い主に意味深な愛情表現をしていたぽめらし、今回つけてみると今度は頭に星が回っていました。
撮るタイミングを間違えたか画像じゃ見えにくい・・・ともかく動物病院へ連れていくことに。これが今回追加されたマップ、BRINDLETON BAYへの初入場となります。
というわけでBRINDLETONワンニャン病院へ。名前ダサかわいい。
入った瞬間鬼のように鼻の赤い犬がいました。
えぇ・・・
とりあえず受付横の機械で手続きをすませ診察台へ・・・(心配でスクショ撮り損ねた)
診察結果は・・・
ぼけ犬症候群
え、なにそれは・・・
いわゆる認知症かなにかなのか、ってかそこまで老いてないでしょ。ヤブ医者じゃねーのかオイ
とは言わず金でなんとかなるなら・・・と高額な治療を選択。家族のためなら金を出し惜しみません。
よくわからない注射器のようなもので刺されて一瞬で治療完了。
あまりに一瞬のことすぎてまたスクショ撮り損ねました。
似た症状の猫ちゃんも来てました。おそらくボケ猫症候群かなにかなんでしょう。
しかしすげえ名前してんな。
即座に治ったのでその足で近くにある公園、パパーストーン・パークへ。
区画の特質に犬にやさしい土地とあるのできっと他の犬もいることでしょう。
いざ友達作りへ。
犬いねえ・・・
と思ったら公園の外に一匹。流石犬にやさしい公園だぁ・・・
野良犬でした。
名前はミッシーくん。あんたその鳩どうしようとしてたの?
そして陽気な特質のせいか亮帥くんは亮帥くんでひたすら鳩を追っかけまわしていました。なにやってんの。
そんなことしてるうちに公園に続々人と犬が・・・
ぽめらし、寝る。
というか左にいるのさっき病院にいた子では・・・?
まだ鼻が赤いということはこの中に150シムオリオンすら払わない屑がいるということか・・・かわいそうに・・・
なんかリスも走ってた。
リスって日本の大部分では愛らしくてかわいくて人畜無害な獣的なイメージ強いですよね。でもアメリカだとただの害獣みたいなイメージもあるらしいです。
嫌われる理由は繁殖力のせいだとか。日本でも鎌倉とかとんでもないことなってきてるらしいですよね。あとリスってくっそやかましいんですよ。あの小さな体でどうそんな声だすのってなるくらい。たぶんセミよりうるさいです。でも肉はうまいらしいっすね。いつか食ってみたいす。
ちなみにリスの鳴き声はこちら。うるせえ!!!
そんな話は置いといてシムズの世界へ戻りましょう。
ぽめらしがすごい勢いで茂みの中へ突っ込んでいったと思ったら
鳥をぶっ殺してました。やるね。
カモメとフィンチの羽根を手に入れられました。
そしてまたどこかへ駆けていったかと思えば次は
なんかすげえ勢いで釣り上げられた生魚の上を転がってました。
幸せそうでなによりです。でもここには友達作りのために来たんだけど・・・まあいいや。
そして案の定転がり終えると緑の臭気が漂ってました。
そりゃ絶対腐ってるのも混じってそうな生魚の上転がったんですもの。これぜったいほんとにくさいよ。
そんでここ絶景ポイントですね。釣りスポットもあるので楽しめそうです。
そんなこんなで今回は家に帰ってお風呂にいれるためこれにて終了。公園に行くときはリードつないで行ったほうがいいとの教訓を得ました。友達はまた今度つくろうね。